年末恒例の『六丁目もちつき大会』が西前野児童遊園で行われました。
フリーズも町会チームですので、もちの準備・もちつきなどに父兄・コーチが参加しました。
つきたての餅が販売されると大行列ができるほどの人気でした。
朝練習が終わったフリーズ選手も駆けつけ、出来立ての餅やとん汁をおいしそうに食べました。
志村会長杯の第2回戦が快晴の戸田球場E面で行われました。土手の上からは冠雪の富士山がくっきり見えました。
この日の対戦相手は城山野球クラブです。
試合結果はフリーズが2対2の同点で迎えた3回裏にサクラのサヨナラヒットで勝利しました。
次回は準決勝戦となります。引き続き応援よろしくお願いします。
この試合のもようは大会終了後にご覧になれます。
初回ソウタの先頭打者ホームランで勢いづいたフリーズは、コンスタントに強打が続き、投げてはユウスケ・ケイタの安定したピッチング、守ってはダブルプレーを成立させるなど、完璧な試合で10対1で勝利しました。
もっとも対戦相手のファイターズは志村大会に出場するBチームでしたが、力の差がはっきりと出た試合でした。
志村会長杯の第1回戦が快晴の戸田球場D面で行われました。対戦相手は西台アローズです。
試合結果はフリーズが1、2回に大量得点して勝利しました。
2回戦は城山野球クラブ戦となります。
この試合のもようは大会終了後にご覧になれます。
2024年度・第2回目の記録会が前野小グランドで行われました。
記録会の進行はいつもの通り池谷コーチの指導の下で、次の5つの計測を行いました。
① 遠投
② 1塁駆け抜け
③ 2塁まで オプションとして「スライディング」
④ ベース1周
⑤ 捕球送球
主力の6年生選手が春の時と比べて、記録が更新されているかが注目された記録会でした。
セブンタウン小豆沢で行われた板橋区主催の「板橋区スポーツ少年 スペシャル交流イベント」に参加しました。
MCの八波一起(はっぱいっき)さんの進行で行われたこのイベントには元巨人軍の完全試合投手・槇原寛己さんから色々なお話をしていただきました。
また、フリーズ選手は槇原さんから直接いろいろなアドバイス・練習方法を教えてもらいました。槇原さん ありがとうございました。
快晴のスポーツの日の祝日に志村後期大会が小豆沢球場で開幕しました。
開幕に先立ち「開会式」が参加全選手が集合して開かれました。
開会式の後の午後から、第1回戦が行われました。対戦相手は7月に練習試合を行っている仲蓮根ジュニアです。
4回表までは11対10で勝っていましたが、4回裏に2点を入れられ逆転負けとなりました。
これで次回からは会長杯に進みます。
この試合のもようは大会終了後にご覧になれます。
6回に4対4の同点となり、7回にタイブレーク(1アウト満塁)で相生キングスが1点、フリーズが2点を入れて勝利しました。
『前野リーグ』Bチームのブラレン+フリーズ対イーグルス戦が北前野小学校で行われました。
フリーズからはカイト、シンタ、リオ、エイタが参加しました。
リオは初めて試合の打席に立ち、緊張したことと思います。
応援に駆け付けたAチーム選手も、大きな声で声援を送っていました。
『前野リーグ』3戦目の北前野ブラックレンジャーズ戦が北前野小学校で行われました。
4回コールド勝ちを収め戦績を2勝1敗とし、次のファイターズ対イーグルスの成績如何で優勝もあり得る展開でしたが、ファイターズが3勝して優勝しました。
フリーズは後一歩及ばず準優勝となりました。
1-2で迎えた3回裏、2番ハユのホームランから始まり、その後の連続安打で一挙5点を獲得。4回裏にさらに1点を加えて、コールド勝ち!守備では、タツキのレフトからのダイレクト送球でホームタッチアウトなど、活躍を見せました。
前野リーグ戦績は2勝1敗で2位の成績を収めることができました。選手の皆さんお疲れさまでした!
ブラレン+フリーズ対ファイターズのBチーム戦が行われました。
フリーズからはカイト、シンタ、リオ、エイタが出場しました。
シンタは2番手ピッチャーとして登板し2回を投げ切り大活躍を見せましたが、投球内容が不満だったのか試合後涙を拭く場面を目撃しました。
この悔しさがこれからの野球にきっと役立つと思います。
ガンバレ!! シンタ。
優勝したファイターズ、準優勝のフリーズの表彰式が行われ前野リーグの閉会式が行われました。
Bチーム戦はもう1試合残っているため、次回表彰されます。
今回の前野リーグから横川青健会長賞『一番頑張ったでしょう』が各チームから一人選ばれ、記念品が贈呈されることになりました。
フリーズからはシンタが選ばれ記念品が授与されました。
大雨が降ったり、強い日差しが降り注いだりした3日間でしたが、審判・場内アナウンス・選手とコーチのケア・応援と多くの父兄の皆様にご協力いただきました。大変ありがとうございました。
6年生の残り公式戦も志村後期を残すだけとなりました。小学生最後の選手の活躍をしっかりと思い出に刻み込んでください。引き続き応援、よろしくお願いいたします。
『区民スポーツ大会』第1回戦のブルースカイ戦が戸田E面で行われました。
善戦及ばず2対7で敗戦しました。
初回4点を失うも、その裏1点を返し、迎えた3回表、3塁ファールフライをコータローがダイビングキャッチ! 1点失うも、守備を盛り上げました。
全体的に敵チームの打撃に対し、よく守りましたが、フリーズの攻撃が一歩及ばず、惜敗となりました。格上の相手に守備では負けていませんでしたが、打撃力が及ばなかったか、、がんばれフリーズ!
『前野リーグ』2戦目のイーグルス戦が北前野小学校で行われました。
フリーズはケイタの安定したピッチングと打線がコンスタントにヒットを放ち9対0で勝利しました。
守備面でもエラーがなく、特にキャッチャーのソウタが2回も盗塁を刺す強い肩を見せてくれました。
次のブラレン戦にも勝利を確信しています。
この日行われる予定だったBチーム戦(ブラレンとフリーズ合同対ファイターズ)は雨のため次回に延期となりました。
前野リーグの写真・ビデオは大会終了後に掲載します。お楽しみにお待ちください。大野コーチ・渡邊コーチ宜しくお願いします。
真夏の厳しい日差しの中、前野フリーズ・前野ファイターズ・北前野ブラックレンジャーズ・前野イーグルスの4チームの総当たりで優勝を目指す、第49回『前野リーグ』が北前野小学校で開幕しました。
4チームが校庭に整列する中、前野リーグ開会式が行われました。
横川青健会長のあいさつの後、前回優勝チームのファイターズの優勝旗返還、選手宣誓が行われました。
続いて茂野前会長の始球式の後、ブラレン対イーグルスの第1試合が行われました。
フリーズは第2試合のファイターズ戦で優勝を目指します。
フリーズの1戦目が前野ファイターズと行われました。優勝するためには必ず勝たなければならないチームです。
前回までの練習試合と違い守備面では落ち着いた動きを見せていました。
2点を先行されていた3回に同点に追いつき、4回表には逆転の2点をあげてその裏のファイターズの攻撃を迎えました。
しかし、ここで四球や長打を打たれ逆転サヨナラ負けとなりました。
前野リーグの写真・ビデオは大会終了後に掲載します。お楽しみにお待ちください。大野コーチ・渡邊コーチ宜しくお願いします。
中央キングスは練馬区で活動するチームです。
午前中の練習を行い、午後から城北グランドで中央キングスとの練習試合となりました。
朝から酷暑で厳しい日差しが照り付けていました。
暑さもありますがフリーズは前回の試合と同じく、守備・打撃・投球のすべてで乱れ大敗となりました。
不動フレンズは徳丸小学校で活動するチームで、低学年選手が多いチームでした。
徳丸小学校まで自転車移動したフリーズ選手は2試合を行い、2試合とも勝利しました。 合宿明けの最初の練習試合。この日は午前中は練習を行い、午後から仲蓮根ジュニアとの練習試合となりました。
朝から酷暑で厳しい日差しが照り付けていました。
城北グランドでは前の大人の試合で二人が熱中症で救急車で搬送されていました。
選手も心持疲れているように見えましたが、やはり試合が始まると動きが散漫でした。
初回こそ相手投手の乱れで得点を挙げましたが、その後は守備・打撃とも振るわず大敗しました。
依田監督も試合後の反省会で「今日はフリーズの課題が全部出た試合だった」と話していました。
暑さもありますが、基本の守備・打撃・投球が大事だと思います。
2泊3日の合宿が終了して選手・コーチが全員無事に帰京しました。
合宿の成果はこれからの大会に発揮してくれることと思います。
いよいよ合宿初日を迎えた選手団は6台の車に分乗して目的地の群馬県みなかみ町に出発しました。
今日は土曜授業があったため出発は午後(13時集合)となりましたが、選手・コーチは皆、元気に出発しました。
ハユはオール板橋の練習に参加のため、終了後合宿先に向かいました。
関越高速を北上中の合宿チームから、途中中継地の上里SAから選手の様子がLINEで送られてきました。ご覧ください。
4時過ぎには合宿地のみなかみ町町営グランドに到着しました。3連休の初日でしたが、思ったより早めに到着できました。
到着早々グランドで練習を始めました。緑の芝・広い球場・グランドを囲む山々、練習するには申し分のないグランドで伸び伸びと練習ができたことと思います。
練習終了後、宿泊する「太陽館」へ向かいました。
宿の方へのあいさつを済ませて、各自の部屋に落ち着きました。
夕飯の後は「花火大会」フリーズ教育委員会による「お勉強」と楽しみが続きます。
先週雨で延期となった第3戦のブラレン戦が北前野小学校で行われました。
3回裏のフリーズの攻撃で、相手投手の乱れとケイタのタイムリーで逆転して勝利しました。
大会成績を2勝1敗として、次に行われるファイターズ対イーグルスの試合を見守りましたが、ファイターズが3勝して優勝を決めました。
2勝1敗のフリーズは準優勝となりました。
続いて行われた閉会式で優勝・準優勝チームにカップと表彰状が横川青健会長より手渡されました。
優勝 前野ファイターズ
準優勝 前野フリーズ
本日行われる予定だった地区大会2日目の試合・反省会は雨のため中止となりました。
来週行われる予定です。
中央親善大会出場を目指して、前野地区大会が蓮根城北球場で行われました。
この日は午前授業のためフリーズは午後から2試合が行われました。
第1試合のファイターズ戦は4回表に3点を挙げ同点に追いつくも、その裏点を挙げられサヨナラ負けとなりました。
惜しい戦いぶりでほんのちょっとしたミスが勝敗を分けた試合でした。
1対4で迎えた4回にサクラ大砲が特大のホームランを打ち、練習では大きな当りをしていましたが、その成果が試合で発揮されたことは嬉しい出来事でした。
続いて行われたイーグルス戦は相手ピッチャーの乱れもあり完勝でした。
この試合ではケイタが満塁ホームランを打つなど打撃も爆発状態で余裕のある試合運びでした。
フリーズ・ファイターズが練習場としている前野小学校の改修工事のお知らせがありました。
これにより、6月から8月末までは学校での練習ができなくなります。
6月21日現在、学校の休み時間・クラブ活動での校庭使用は禁止となっているようです。
不動フレンズは徳丸小学校で活動するチームで、低学年選手が多いチームでした。
徳丸小学校まで自転車移動したフリーズ選手は2試合を行い、2試合とも勝利しました。
4年生女子のイイシ リオさんが入部しました。
ついに飯石家 2人目の期待の星が入部致しました。仲良くして上げて下さい。
1回に1点先取したにもかかわらず2回以降は強打の仲宿イーグルスに打たれ、1対9で敗北しました。
なお、この試合には広報の撮影担当が参加しなかったため写真はありません。
上板東フォースとの練習試合は昨年の5月以来で約1年ぶりの試合となりました。
前回の試合では最終回に逆転して5対6でかろうじて勝利しました。今回は3対10で勝利しましたが、これは相手ピッチャーの乱れによるもので、決して完璧な試合運びではありませんでした。
待望の1年生ワタナベ エイタくんが入部しました。
これまで育成選手枠として「記録会」に参加したり、試合の応援にも駆けつけていた選手です。
今か今かと入部を待っていた選手です。みんなで大事に育てましょう。
快晴の「みどりの日」祝日に、午前の練習を終えて恒例のフリーズバーベキュー大会が赤塚公園BBQ広場で行われました。
赤塚公園BBQ広場では直火以外はOKなので本格的な炭火を用意しました。
ここで鈴木父母会長の特技がさく裂しました。持参した炭火セットで瞬く間に炭火を起こし、種炭を大量に作り焼き料理に提供していました。
焼肉・フランクフルト・蒸野菜・焼きそば・焼きおにぎり・・・
次々とおいしい料理が出来ていました。中でも圧巻はダッチオーブンを使った鳥の丸焼きでした。
おいしかった~。ごちそうさまでした。
暑い中、熱気のこもった炭起こし。鈴木父母会長。お疲れさまでした。
焼きあがった肉や野菜を行儀よく並んで次々に食べ始めました。
しかし、量的にはあまり食べているようには思えませんでした。もっと食べて大きく育って欲しいのですが?
食べ終わった後は水鉄砲で水かけがはじまりました。どの時代でもこの遊びは変わらないようで、昔の子供達もずぶ濡れになっていたことを思い出します。
この日に予定されていた桜川ドリームスとの練習試合が中止となりました。
フリーズメンバーの体調不良によって参加選手が少なかったためでした。
このところの天候不順で体調を崩す大人も子供も多いと聞きます。くれぐれもお大事にしてください。
志村大会の第1回戦が小豆沢球場で行われました。
この日は午前中に開会式が開かれ、フリーズ選手は一旦学校に戻り午後から試合に臨むというあわただしい状況でした。
前日の練習試合では大敗し、しかも対戦相手の高島ファイヤ-フライとは3月に行った練習試合で逆転負けしているチームです。
1回表のフリーズの攻撃は0点に抑えられました。
その裏相手チームの攻撃で1点を取られる波乱のスタートでした。
しかし、2回以降は安定したピッチングとコンスタントに出たヒットで追加点を許さず、7点を取って勝利しました。
前日の反省会で指摘された消極的な試合運びが見事に改善されて、のびのび野球をしていました。
志村大会の模様は大会終了後
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快晴の小豆沢球場で志村大会の開会式が行われました。
フリーズは33チームが出場するⅠ部(Aチーム)で優勝を目指します。
開会式は会長あいさつ・優勝カップの返還の後、出場チームの紹介を兼ねて、各チームごとに決意表明がありました。
フリーズは『チーム一丸となって優勝を目指すぞ!!』とソウタ主将の掛け声で全選手で気勢を上げました。
今日から第1戦が始まります。優勝目指して頑張ります。
応援 宜しくお願いします。
志村大会の模様は大会終了後
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明日から始まる志村公式戦前の練習成果を確認する大事な練習試合が前野小学校で行われました。
対戦相手は成増南ジャガーズです。
しかし、練習成果が何も発揮されず14対5で敗戦しました。
試合後に行われた反省会は長いものとなりました。
依田監督、大久保コーチ、選手OBの依田幸斗君、本家コーチからいろいろな指摘がありました。
全員が共通して言っていることは、積極性・野球をやるという自覚が足りないということでした。
明日から志村大会の公式戦が始まります。
対戦相手は3月に練習試合で後1歩で敗戦した高島ファイヤーフライです。
気分を一新して勝ち進むことを願っています。
父母会長に新たに就任した鈴木コーチの就任祝いと前会長の竹村コーチの慰労会が丸好で開かれました。
大勢の六年生父母と藤田事務局長が出席して鈴木会長の前途を祝しました。
六年生の父母は団結が強く、練習・試合・行事に普段から積極的に参加しています。
この結びつきが、六年生を中心としたフリーズ選手の大きな支えとなっています。
おはようございます🌞
昨晩、笹川コーチ・渡邉コーチ幹事で父母会長引継ぎ式が行われました。
改めて、竹村父母会長1年間大変お世話になりました😭
そして、鈴木父母会長、すでに獅子奮闘のご活躍ですが、今後ともどうぞ宜しくお願いします🙇
笹川コーチ筆頭にサポートします‼️
くどいようですが、6年生は集大成の年です、悔いのないように全員で真剣に楽しみましょう😊
大人が一生懸命だと子供も一生懸命になります‼️
去年の4月に練習試合を行って以来、久しぶりのファイターズとの練習試合でした。
最近のフリーズは以前と違って力もついてきていて、いい結果を期待していましたが、フォアボールの連続・打撃も振るわず1対11で敗戦しました。
2024年度・第1回目の記録会が前野小グランドで行われました。
記録会の進行はいつもの通り池谷コーチの指導の下で、次の5つの計測を行いました。
① 遠投
② 1塁駆け抜け
③ 2塁まで オプションとして「スライディング」
④ ベース1周
⑤ 捕球送球
主力の6年生選手が5年生の時と比べて、記録が更新されているかが注目された記録会でした。
今回の記録会には入部希望の5名の子供達も参加しました。1年生・幼稚園児が6年生選手と同じ種目を行い、記録を付けてもらっていました。
多くの体験者が入部してくれると嬉しいのですが...
記録会の模様は記録がまとまり次第
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3回裏のフリーズの守備。ピッチャーが交代してから連続フォアボールや守備の乱れから一挙に6対6の同点まで追い上げられました。
序盤のいいリズムがここから逆転して負けました。
初回のフリーズの守備で、ノーアウト満塁のピンチを1点だけに抑えました。これが今日の試合の最大の見せ場だったと思われます。
今までなら大量点を取られ敗戦という流れでしたが、今回は違っていました。
5回の攻撃ではまんべんなくヒットが続き、5点を取って逆転して勝利しました。
昨年の12月にも冨士見クラブとの練習試合をしていましたが、その時は2対8で完敗していました。今回は雪辱戦となりました。
5年ぶりに前野公園で開催
さくらはまだ一輪も咲いていませんが恒例の『さくら祭り』が前野公園で開催されました。
コロナで中止になったり、雨でエコポリでの開催が続き、前野公園で行われるのは5年ぶりとなりました。
各町会で「焼きそば」「綿菓子」「焼き鳥」などの出店があり、轟太鼓の演奏・淑徳中高等学校の演奏会などが行われ、大勢の人が楽しんでいました。
昼過ぎからは学童春季大会の応援から帰ってきたフリーズ選手の父兄も集まりだし『次はいける!!』と盛り上がっていました。
フリーズもまだ蕾の状態です。もう少しで満開になった桜もフリーズも見られると思います。
もうすぐです。それまでは我慢・我慢です。
先日開会式を迎えた学童大会の「秋季大会」初戦が戸田で行われました。
対戦相手は前日(23日)に仲宿イーグルスを9対3で破っている成増第二ライオンズです。
フリーズは体調不良で参加できない選手もいて低学年選手を含めて10人の体制で挑みましたが、残念ながら大差で敗退しました。
しかし、攻撃面では長打・短打をまんべんなく打ち選手の打撃向上が見られましたが、守備でエラーや積極性が見られず点を取られました。
課題がはっきりした試合でした。次回は守備を克服してきっと良い試合が見られると思います。
板橋区軟式野球連盟学童の部が2024年度に開催する『春季大会』『飯田杯争奪選抜大会』『新人戦大会』の総合開会式が小豆沢球場で行われました。
この日は春季大会に参加する板橋区内の41チームが集合して快晴の元、選手行進・前年度優勝チームへのレプリカカップ贈呈(3大会とも高島エイトでした)・選手宣誓などが行われました。
もちろん前野フリーズも優勝を目指して元気に参加しました。
その模様を河村コーチが写真を提供してくれましたのでご覧ください。
快晴の上二中グランドで高島ファイヤーフライと練習試合を行いました。結果は7対8で敗戦しました。
1点差で負けた試合でしたが依田監督が試合後の反省会で「エラーがなければ大差で勝っていた試合だった」と言っていた通り、いっぱい練習した挟殺プレーを2回ともアウトにできなかったり、内野ゴロをお手玉したりと、後ちょっとで勝てた試合でした。
攻撃面では主砲のシュンが欠場したにもかかわらず、皆よく打った試合でした。
令和5年度の第56回前野フリーズ総会がエコポリスセンタで開催されました。
多数の父兄・役員が参加して開かれた総会では、下記の項目が参加者の賛成多数で承認されました。
小雨降る中ブラックレンジャーズとの練習試合が前野小で行われました。
この日は北前野小学校で「六年生お別れ試合」が行われますが、フリーズもブラレンも卒業選手がいないため前野小で練習試合が組まれました。
ちょうど試合開始頃から雨が降り出し、寒い中試合が行われました。
フリーズはヒットも続き、走者となると盗塁を果敢に狙って点を量産しました。
また、投げてはケイタのコントロールの良い投球で相手打線を押さえ最小点で試合を締めました。
ブラレンは低学年選手が多いとはいえ、フリーズが最近の練習成果が出た「打って・走って・投げて勝利」した試合でした。
(写真をクリックすると大きな画像をご覧になれます。)
第43回目の前野マラソンが見次公園高架下で開催されました。
フリーズ選手は体調不良を除くほとんどの選手が参加し全員が完走しました。特にハユは5年生女子の部で第3位に入賞する走りを見せてくれました。
父兄・コーチは大会運営のお手伝いに寒い中参加して頂き大変ありがとうございました。
今年もフリーズは走るチームとして活動していきます。
フリーズ選手はユニホーム姿で走りました。
今年も白バイが先導する大会となりました。コース沿道にはたくさんの応援父兄が、一生懸命声援を送っていました。
(写真をクリックすると大きな画像をご覧になれます。)
この日は暖かい日差しのある快晴のマラソン日和でしたが、大会運営に当った父兄コーチは高架下の寒い場所での活動となりました。
寒さに震えながらも大会の安全運営に・選手の応援にと精を出したコーチの活躍をご覧ください。
年初の実戦練習は成人の日の祝日1月8日から旧上二中グランドで始まりました。
正月気分が抜けきらない雰囲気が一変する出来事が年初早々始まりました。
1月8日・13日・14日のニュースをお届けします。
落合総監督が旧上二中グランドに登場しました。これには選手はもちろんコーチ陣にも緊張が走りました。
4年ぶりぐらいの落合総監督の練習参加ですが、今年からフリーズの練習に全面参加できることになりました。
前野小学校での初練習です。もちろん落合総監督が練習の指揮を執っています。
やはりリズミカルなノックで、選手・コーチを引っ張っていました。
(写真をクリックすると大きな画像をご覧になれます。)
日中は暖かな日差しでしたが、夕方からは小雨から雪が降りだしました。そんな中6時からコーチ会議が丸好で開かれました。
コーチ会議の議題は、今年から落合総監督がフリーズの練習に専念できることの報告が藤田事務局よりあり、その後新年会へと進みました。
落合総監督・依田監督・大久保ヘッドがスクラムを組み、フリーズの強化を図ることが確認されました。
前日に続き落合総監督が練習をけん引しています。
この日のノックは選手はもちろんコーチ陣も参加していました。が、ノックを受けているコーチ陣は選手の見本となるような動きをしなければいけませんが、右に左に振られがむしゃらに振り回されているように見えました。
新6年生スタートの背番号決めが行われました。
キャプテン番号(10)を除く番号をフリーズ入部順に選択できます。
昔はあこがれのプロ野球選手の番号を狙ったり、今なら17番が争奪戦になるかと思いましたが、今の選手にはほとんどこだわれが無いようで、あっさり決まりました。
新背番号は『会員専用ページ』『会員名簿』からご覧ください。
朝6時に集合して2024年最初の練習が行われました。
前野フリーズでは最初の練習日に『グランド開き』『リレーマラソン(フルマラソンに挑戦)』で幕を開けます。
藤田コーチ指導の元、ホームベースに選手が集まり酒と塩をまいて東に向かって二礼二拍手で今年1年の安全を祈願します。
リレーマラソンとは一人が100mのトラックを走り、リレー形式で422人が走り抜きます。422人×100mで42.2kmのフルマラソンと同じ距離を走ります。
企画担当の池谷コーチは並々ならぬ情熱をこの企画にかけています。
事前に父母会あてにこの企画の歴史的背景が綴られた文章が届いています。
この日も選手チームと父兄チームの2チームがリレーでそれぞれ42.2kmを走りました。
朝6時に集合して、トラック作りや準備運動を終えて6時30分にスタートしました。
選手チームはキャプテンのハユ、父兄チームは依田監督が先頭走者となりました。
選手チームは12人で422周します。一人当たり36周走ることになります。さすがに後半は疲れが見えてペースが落ちていました。
それに比べて父兄チームには続々と助っ人が参加しました。朝早くはお父さん・お母さんががんばっていましたが、日が昇るにつれて中学生OB選手が続々と詰め掛けてくれました。
しかし、中学生OB選手は疲れの見え始めた選手チームの応援に加わりました。これは選手チームの人数不足を補う特例でした。
朝まだ暗い6時30分にスタートして、日が昇り暖かくなった9時30分に最後の走者、次期キャプテンのソウタがゴールのホームベースに滑り込みました。
今回の記録は2時間47分20秒でした。
こうして無事に42.2kmを走破した選手・父兄の皆さんは足が痛い・疲れたと言いながら、満足そうな顔をしていました。
参加した皆様 大変お疲れさまでした。
2024年(令和六年)のフリーズが始動します。
今年もフリーズのいろいろな出来事をお届けします。
今年はチーム名のフリーズ(蚤)のように高く飛び上がり、テッペンを目指します。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。