前向きニュース (2024年1月6日)


『2024 リレーマラソン 無事? 完走』

みなさん

恒例のリレーマラソンにたくさんの方のご参加をいただきありがとうございました。

選手12名、大人24名、OB5名、選手兄弟4名、合計45名が走りました。
目標は女子日本記録2時間19分12秒を超えること。20年チャレンジしてますが、いまだ達成していません。
グラウンド1周100mを20秒以内に走り抜いて、それを皆で422周繋ぐことができれば達成ですが、なかなか難しい。

6時28分にスタート。選手チームは全員が走った最初の12周の平均で24秒。
バトンタッチはまあまあ上手くいっていたが、これではそもそも制限時間は9時半までに走り切れるのか?

そんな出だしでスタートした今年のリレーマラソン。選手も少なく6年生がいないので、途中からOBにも選手チームの助っ人になってもらって、2時間47分20秒でなんとか完走。
昨年より少し遅く、来年にはリベンジを期待したい結果となりました。

ケイタ、ユウスケ、タツキ、50周は素晴らしい。
たぶん選手チームの個人最高記録。目標を越えようとする姿勢と継続した頑張りを野球でも存分に発揮してほしい。

ハユは自己記録更新とはいかなかったけど、安定感のある走りで42周は立派。

シュンは22周、カイトは26周、目標に近づこうと積極的に頑張って、去年の周回数を超えた。
カイトは11周→26周だから、倍以上!随分体力がついた。

コウキは黙々と走り続けて33周。途中で脱落したりせず、コツコツと周回を重ねるところがコウキらしい。その調子でチカラをつけてほしい。

初参加のモモは20周。まだまだ余裕がある感じだった。ポテンシャルはあるから、もっともっとチカラを発揮してほしい。

コウタロウは22周、シンタは17周、さらにエイタが8周でお母さんが5周。加えて手負いの父は3周。一家で55周。
仲の良い楽しい家族に支えられているコウタロウ、シンタはもっともっと頑張って。

ソウタ17周、エイト15周は全く物足りない結果。2人とも足は速いんだから、自分で限界を決めないで超えていかないと。
その分ソウタ父さん32周、エイト母さん21周と頑張ってくれた。
体を張って応援してくれる親の頑張りに応えて、強くなってくれ。

選手チームで一生懸命走ってくれたカズマ、ありがとう。
19周は期待以上。来年は正選手として益々活躍してほしい。

45周の竹村コーチ、今年も一家で112周!素晴らしい。

中村コーチも41周、一家で102周は素晴らしい。まだ人が少ない早朝から参加してくれて助かりました。妹のスピードは今後楽しみ。

スピードが衰えることなく、33周走り続けた城田コーチ。日頃の鍛錬を見せつけられました。

残念ながら参加できなかったサクラの分を補うように37周走った飯石コーチ。2周続けて走るのを4回やれるところが流石。
サクラがいればチームのスピードがもっと速くなったと思うから、来年は頼むよ。

スピードの速いササ散歩で27周の笹川コーチ。
脚が無事なのか心配ですが、頑張ってくれました。

土屋コーチも30周。頑張ってくれました。お父さんの恐竜の被りもの姿を恥ずかしがるタツキが不思議な感じだったけど、お母さんも一緒に楽しそうに走ってくれました。

黙々と28周重ねた須内コーチの姿はモモによく似てました。

嶋田コーチは21周。コツコツ重ねる姿はコウキにも重なる感じて、走り方も含めてよく似ていました。

大野コーチ5周、依田監督7周、本橋さん5周、北岡コーチ10周、お疲れ様でした。

ユキト25周、アキラ11周、北岡コウタロウ10周、ユウヤ10周、テッペイ7周。
助かりました、ありがとう!

2024年のフリーズがスタートしました。
皆でチカラをつけて、いい結果を残しましょう。

池谷